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​肝っ玉ん

路上詩人 肝っ玉ん(きもったまん)

本名 加賀谷 健多(かがや けんた)1988年 大阪生まれ大阪育ち


「楽しそうな肝っ玉んを見ていたら、死ぬのやめようと思えた。」
2009年5月に主催したゴミ拾い活動の参加者の一言が嬉しくて、自分の存在価値を感じたと同時に、人の心に届く生き方をしたいと思う。

ヒッチハイクでの旅や、1500人規模の植林イベント、心をつなげるお祭りの開催、命の大切さを歌うロックバンドのマネージャー等の活動を開始する。

2012年11月「人は愛されてあたりまえ」「皆、この世に幸せになるために生まれてきた」をテーマに一人一人に筆で言葉を贈る『路上詩人』で生きていくことを決意。
言葉、作品を必要としてもらい日本全国でイベント開催。

海外での巨大書道パフォーマンスや、学校や専門学校での講演会や書き下ろしお店の看板、シャッター作品の依頼。など活動の幅を広げる。

直観力を磨き、人の心に言葉を届けるために、

素足、ほぼ無一文、野宿で小豆島のお遍路さんをめぐり88ヶ所歩ききる旅

10日間、一切声を出さずコミュニケーションをとらない瞑想などで修業する。



「生きてきて一番うれしい言葉いただきました。」

「初めて自分のことが好きになれそうです。」

「落ち込んだ度に肝っ玉んの書き下ろしを見て頑張れてます。」

「もう自分にウソつかずにほんまにやりたい事やって生きていきます。」

など、本当にたくさんの方が涙を流し笑顔になり喜んでいただいてます。

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